府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
安全・安心なまちづくりに向けた詳細設計・改良工事については、優先順位をつけ、早期実現に向け、取り組まれたい。 以上、まことに簡略ではありますが、建設産業委員会における議会による事務事業評価結果を申し上げ、報告とさせていただきます。 〔建設産業常任委員長 加島広宣君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 各委員長の報告が終了いたしました。
安全・安心なまちづくりに向けた詳細設計・改良工事については、優先順位をつけ、早期実現に向け、取り組まれたい。 以上、まことに簡略ではありますが、建設産業委員会における議会による事務事業評価結果を申し上げ、報告とさせていただきます。 〔建設産業常任委員長 加島広宣君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 各委員長の報告が終了いたしました。
そういうふうにこの事業の目的、優先順位が少しずれてきているということについて、その理由を伺います。 それから2点目ですけれども、上記3つともマイナンバーカードの普及促進が目的として記されておるんですけれども、国においては、健康保険証や運転免許証との統合が方針で示されております。
カード普及の優先順位は低く、他の課題のほうが圧倒的に大事だ」とした上で、「国で発生した問題の解決をこのように地方に回しては解決が難しくなる。地方に責任を負わせるのは言語道断。絶対に許してはならない暴挙だ」と言われていますが、至極当然ではないでしょうか。意見書などでしっかりと府中市の思いを国に示すことこそ、今やるべきことだと考えます。
そうした中、一定の修繕費の予算の中で、施設所管課で優先順位をつけて修繕を実施しているところでございます。 また、予算編成時点で予定にはなかった緊急性のある修繕につきまして、大規模なものは予備費による対応、また軽微なものは予算流用によって対応しているところです。特に、住民の生命・財産を脅かすものにつきましては、予算額にかかわらず迅速に対応しているところでございます。
河川の洗掘箇所や護岸の陥没につきましても、パトロールや通報などにより把握いたしまして、対策が急務である箇所について、優先順位をつけ、順次対応しているところでございます。 県の河川につきましては、毎年定期的な点検を行い、報告シート、チェックシートも作成されており、緊急度や損傷度などで対策工事が必要な場合は実施するというような判定のもと、工事を行っていただいているところでございます。
利用の妨げにならないよう、危険性や利用頻度等により優先順位を定めまして、スピード感をもって対応するよう努めているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 福田勉君。 ○5番議員(福田勉君) 今後使用についてちょこちょこ点検、修理を行っていただけるということで、よろしくお願いします。 また、先日ここもお伺いしたとき、夕方ではありましたけれども、指定管理の方が夜遅くまで掃除をされていました。
道路整備の優先順位といたしましては、路線の重要性と整備の緊急性、そして、事業の早期実現性につきまして評価を行って、優先度をランク化し、交付金道路事業や辺地事業など計画的に整備を進めているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 土井基司君。
それは府中市でも優先順位などをつけたものがございますけれども、先ほども話しましたとおり、2021年から5カ年計画、2025年までの間で事業着手をするという位置づけができております。
すぐに対応できるもの、できないもの、さまざまございますけれども、優先順位等も考えながらその対応を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 土井基司君。 ○9番議員(土井基司君) 特にいろんな要望が出たということですが、その内容について何らかの形で一般の市民の皆様にもお知らせをして、公表できる回答については公表していただくような取り組みをお願いしたいと思います。
このほか、コロナ関連以外の事業では、大規模盛土第2次スクリーニング計画策定業務といたしまして、県が実証した第1次結果を受けて、府中市内での優先順位の判定、あるいは詳細調査に向けた計画を策定するもので、597万3,000円を計上しております。
まず、最初に医療従事者が初回接種で優先順位になっておりましたので、この方々が8カ月を迎えられます。この12月から順次開始をしていきます。人数も限られていることもございますので、接種方法は、医療機関で接種を行う個別接種で実施したいと思います。
南海トラフに対する備えは、優先順位からすると本当に1番という優先順位を持って、命にかかわることですから、そういう認識で設備をしていただかないと、私はいけないと思うんですよね。それだけをお願いして、ぜひ来年度予算にも反映をしていただけるよう、今でしたら補助率が50%ですから。もっと言えば、本当は2,700万円ぐらいするのでね、高いんです。でも、ランニングコストは非常に安い。
これについては、芝内議員おっしゃったように、これまで全部、行政で全て賄えるとか、あるいは、課題は地域地域によって、共通もありますし、優先順位が違ったりする。そういった辺りを一緒になって解決していこうじゃないかという、まさにパートナーシップ、英語で言えばWithといいますか、共にとか、一緒にと、そういう新しい行政スタイルというのが要るんじゃないかと考えております。
○委員(本谷宏行君) 今、認定基準について御説明をいただいたんですけれども、いろいろ、今回5路線ということでありますけれども、こういった認定を要望される地域というか、道路もほかにもいろいろとあるように言われますけれども、その辺の優先順位といったらおかしいですけれども、何かそういうふうな、認定に当たってほかにもそういった基準以外に何かあれば教えていただきたい。
この道路整備プログラムの策定におきましては、対象路線の重要性、緊急度、早期の実現性、この中に災害対応も含まれてくると思うんですけれども、それらによりまして、優先度を決定し、ネットワークの連続性、事業費のバランス、事業難易度、ほかの事業との調整等を加味いたしまして、最終的な優先順位を決定しております。 ○委員長(加納孝彦君) 門田学校教育課長。
国においては,この手法の優先順位として,まず飼料化を,次に肥料化を推進すべきとされているようですが,いずれにせよ,この過程で作られていく飼料や肥料が確実に使われるリサイクルの仕組みを構築することが必要となります。広島市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画の中にも食品ロスの循環利用システムの構築が挙げられています。 そこでお伺いします。
今後国の補正予算等により交付税が措置された場合には市の中で優先順位あろうかと思いますが、充当する対象として検討していきたいと考えております。 53 ◯委員長 ほかにありませんか。
2,新型コロナウイルス感染症が収束するまで,これに対応する財政支出はやむを得ない面があると思いますが,本年度の市税収入の大幅な減少が目に見えていることもありますので,現在の本市の拡張的な財政支出を伴う大型事業の優先順位を検討する必要があると考えますが,いかがでしょうか。 3,現在の本市の一般会計債の残高見込みは,令和3年度末で1兆1813億308万9000円となっており,年々増加してきています。
64歳以下の接種における優先順位と接種時期をお聞かせください。 6月13日からは,ANA──全日空が企業内でワクチン接種を始められました。広島では,マツダやひろぎんホールディングスも企業内でのワクチン接種を検討されているといった一部の報道がありました。 そこでお伺いいたします。企業内での職域接種について,いかがお考えかお聞かせください。
そこで質問ですが、64歳以下の人へのワクチン接種の取り組みについて、府中市の優先順位の考え方と、今後の具体的な取り組みとスケジュールについてお伺いをいたします。 ○議長(棗田澄子君) 唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) 高齢者の接種が一段落した後は、65歳未満の方の接種に移行いたします。